我が決断 ~私たちは忘れてはいけない~

我が決断 日本を変えたいという志。それが変革のエネルギー。

私たちは忘れてはいけない

何故、政治家になろうと思ったかという質問をよく受けます。小沢一郎政治塾での学びや、銀行マン時代に、金融行政という政治の力を目の当たりにした経験は、単なるきっかけにすぎません。

私は幼いころから歴史が好きでした。マンガ日本の歴史を貪り読むところから、高じて日本とは何か?日本人とは何か?を追い求めてきました。武士道に代表されるように、日本人は忠義を重んじ、勤勉で、助け合いの精神にあふれていました。ところが今の日本は、戦後アメリカの後を追いかけ、モノの豊かさを得る反面、大切にしなければならない道徳心が薄れ、お金を儲けることが人の価値を決めるような風潮が広がり、自殺者が後を絶たず、親が子供を虐待するような心の貧困に喘いでいます。

そんなどん底の日本の改革のさきがけができるならば、こんな男冥利につきることはないとの思いから、銀行マンという安定した職を投げ打ち、ふるさと岐阜に戻って政治活動を始めました。私には選挙の三種の神器といわれる世襲による強固な地盤、知名度という看板、そして資金力という鞄はありません。あるのはどうしても「日本を変えたい」「改革したい」という"志"なのです。いつの時代もこの志なくして、改革のエネルギーは絶対に生まれないのです。


「志」を支えるもの-人の痛みがわかり、人に尽くす「使命」

自ら命を絶つ人の7割は、健康に問題を抱えていたり、生活の苦しさから逃れるために、不幸な選択をせざるをえませんでした。私は、この国で生まれ、育ち、学び、働き、老いを迎える人生が、生きることに絶望する国にしたくはありません。病に苦しみ、生活に苦しむ人に、希望の光を照らし、生きる喜びをもたらす国にする揺らぎない精神を"使命"に変えて、今こそこの国の政治を、「人の痛みがわかり、人に尽くす」政治にしたいのです。

私たちは、忘れてはいけない!

今こそすべての膿を出し切る。CHANCE!!

洞爺湖サミット、福田改造内閣、北京オリンピック。華やかな舞台が、私たちの目を奪います。スポットライトに照らされる主役たちの輝きに、私たちは夏の暑さも忘れ、喝采を送ります。

しかし、猛暑は忘れても、忘れてはいけない事が、この国には沢山あるのではないでしょうか。ガソリン税が道路役人の娯楽に使われていた事、地元の人でも首をかしげる不必要な道路が造り続けられている事、高級官僚が天下りをして何度も退職金を貰っている事、年金保険料が流用されるばかりか、年金記録自体が不明だった事など、すべて私たちの血税が使われていることを、私たちは忘れてはいけません。

なぜ、こうした政治や行政の不正が横行してきたのでしょうか。私は、古い政治体質に原因があると思います。自民党を中心とする政治は、戦後50年以上続いてきました。それは、現在、財政破綻・政治腐敗と社会のモラル低下をもたらすとともに、特定の人間だけが利を授かり、その一方で、年間3万人以上の人が、自ら命を絶っている国を作り上げました。制度・仕組みが時代に合わなくなっても、省益優先でしか動けない役人、その役人におんぶに抱っこの自民党政治が50年以上続き、野党も政権を担当する意志がなかったからこそ、これまで様々な不正が、私たちの目から隠されてきたのではないでしょうか。

しかし、今、時代は変わりました。参議院で与野党が逆転し、古い政治の膿が次から次へと出てきています。今こそ私たち、国民の意思で、政権を交代し、全ての膿を出し切ろうではありませんか。古い政治体質と決別し、私たちが力を合わせて、新しい政治を打ち立てようではありませんか。「お天道様は見てるよ」「ウソは泥棒の始まりだよ」という先人の教えが死語になってしまったこの時代に、私は、今こそこの国の政治を、国民道徳の最高とする政治、そして「人の痛みがわかり、人に尽くす」政治にしたいのです。

税金の無駄遣いを無くし、安心して国民が暮らせる政策

基本政策 3つの柱

1.霞ヶ関大改革

  • 官僚の特権をなくし、まずは増税よりも歳出削減によって、財源確保に取り組みます。
  • 不正を行った官僚は、民間と同じように処罰される公務員制度にします。
  • 地方のことは地方で決める地域主権型社会を目指します。

天下り禁止、特殊法人・特別会計の原則廃止、国家・地方公務員法の改正、国の補助金を廃止し地方に一括交付、道州制の導入と基礎自治体への市町村再編

2.国民生活大改革

  • 保険料を納得して納められる、新しい年金制度にします。
  • 健康問題を抱えた人が、安心して医療を受けられる医療制度にします。
  • 契約社員・派遣社員の働く環境を改善し、若者が結婚し子育て出来る経済力を持てるようにします。

税方式の基礎年金、保険料方式の所得比例年金、年金の一元化、後期高齢医療制度の廃止、医療保険の一元化、医局制度を復活し医師不足・偏在を解消、原則正社員の雇用制度、ガソリン・軽油の暫定税率廃止

3.永田町大改革

  • 国会議員が率先して議員定数を減らし、歳出削減に取り組みます。
  • 議論できる国会にします。
  • 国民が日本のリーダーを直接選ぶことができる、首相公選制を目指します。

衆議院の議員定数180削減、立法考査局を拡充し国会の情報収集力・立法機能を強化、首相公選制の導入、国会議員の同一選挙区世襲禁止