- ■ 2005年12月22日 制裁発動で拉致被害者救出を!国民大集会に出席しました
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12/22日比谷公会堂で開催された「制裁発動で拉致被害者救出を!国民大集会」に出席してきました。
当日は、公会堂が満員に成る程の支援者が集まる中、拉致被害者の曽我ひとみさんを始め、被害者家族の方々や拉致議連の政治家が次々と登壇し、拉致問題の一日も早い全面解決と経済制裁発動を訴えた。 
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- ◇出席者コメント
- 【平沼赳夫・拉致議連会長】
- 議連として経済制裁の法律を2本作った。
しかし、総理はやる気がない。
小泉総理は国交正常化に重きを置いているとしか考えられない。
行方不明者・特定失踪者の全面解決なくして国交正常化はありえない。
テロや不誠実な対応があったら、
閣議に優先して発動するという法律を作ることに全力をあげて取り組んでいく。 
- 【中川昭一・農水相】
- 職を賭して一粒たりとも食を送らない。

- 【山中燁子・外務省政務官】
- 拉致問題の解決なくして国交正常化なし
との見解に変わりはない。 
- 【曽我ひとみ・拉致被害者】
- 今年の2月に父は亡くなった。 母の帰りを待って。
父から学んだ。
私が弱音を吐いてもう母には会えないだろうと言いました。
しかし父はどんなことがあっても諦めてはいけない。
最後まで希望を持ち続ければ母は帰ってくる、と最後まで私に言い聞かせてくれた。
母という言葉を耳にするだけで本当に切なさがこみあげてきます。
もう時間がありません。
この1時間、1分がみんなにとって大切な時間です。 
- 【スカム・パンジョイ・タイ人被害者アノーチェさん兄】
- 妹のアノーチェが失踪した時、探すことも出来ず、ただただ待つだけでした。
妹は78年5月21日にマカオで失踪した。
マカオ人の2名とほぼ近い時間に失踪したと聞いた。
今年ジェンキンスさんの手記で知った。 
- 【ハイダール・レバノン人被害者シハームさん母】
- レバノンでたった一人で北朝鮮拉致問題の解決に向けて戦っている。
北朝鮮工作員が78年に日本の日立で仕事があると騙し、レバノン人4名を拉致した。一度北朝鮮に行ったが、娘の家に行かせてもらえなかった。
空港に見送りに来たとき、娘は激しく泣いた。
北朝鮮は娘の人生を破壊しました。
娘の夢につけこんだのだ。
私の人生も破壊しました。
- 【金聖浩・朝鮮戦争拉致被害者家族協議会前理事長】
- 朝鮮戦争から拉致は始まった。
金日成の秘密命令によるものだ。
今まで拉致を認めていないし、韓国政府も同じ立場だ。
自由と平和を破壊した。
正義と人権を守るために、絶対許せない。
拉致被害者と北朝鮮人民を救うために経済制裁を行い、国連安保理で解決を。
アジアの自由と平和を守るために「打ちてしやまん」で頑張りましょう。 
- 【崔祐英・韓国拉致被害者家族協議会会長】
- 父の60歳の誕生日にちなんでイエローハンカチ運動をしている。
あなたを忘れない、いつまでも待っている、という意味だ。
韓国の教会や市街でやっている。 
- 【安明進・元北朝鮮工作員】
- 2300万人の同胞と拉致被害者の救出を願う。
1978年から93年に金正日政治軍事大学で多くの外国人を目撃した。
世界の色々な国からスパイに拉致されたと確信している。
一日も早く金正日政権を終わらせることだけが救出する道だ。 
- 【西岡力・救う会常任副会長】
- 韓国・タイ・フランス・イタリア・ヨルダン・マカオ・レバノン・日本など12カ国、世界中から拉致されている。
金正日悪事が暴露され始めた。
金正日が拉致を命令した。
金正日と戦うべきだ。 
- 【横田早紀江・横田めぐみさん母】
- 9年前、有楽町や銀座でチラシを配っても誰も受け取ってくれない時期があったが、こうして日本だけでなく、
10数カ国でも拉致被害者がいて、明るみになったことを、本当にありがたいことだと思っている。
「めぐみちゃん、お母さんですよ」としおかぜの短波放送で送った。
政界平和のためです。
皆さんと一緒に頑張っていきたいと思います。 
- 【荒木和博・特定失踪者問題調査会代表】
- しおかぜで12月8日から1時間30分に延ばして、名前の読み上げ、家族の方のメッセージを代読した。
年明けに吹き込みのメッセージを流していく。
情報の受信も始めていこうと考えている。 
- 【竹下珠路・特定失踪者家族代表(古川了子さん姉)】
- 今千葉駅にいるとの電話を最後に失踪した。
特定失踪者問題が少しも北朝鮮との交渉のテーブルにのらないため、行政訴訟を行った。
これからもご支援よろしくお願いします。 
- 【増元照明・家族会事務局長】
- 短波ラジオ放送しおかぜで北朝鮮に送った家族のメッセージを読みます。

- 【櫻井よしこ・ジャーナリスト】
- 自由と人権を重んじる旗を掲げて、
日本は金正日政権に立ち向かうべき。
1 12月24日きちんとした回答が出てこなければ経済制裁を。 
- 【有本恵子母・拉致被害者家族】
- 恵子元気ですか?毎日神様にお祈りしています。
未だに助けてあげられなくてごめんね。
家族全員無事に暮らしています。
きっと会える日が来ます。
恵子も頑張って。気をつけて。 
- 【田口八重子兄の子息・拉致被害者家族】
- 八重子も多くの日本人を見ていると思います。
生きていると信じています。 
- 【市川修一兄の奥さん・拉致被害者家族】
- 修一元気ですか?
増元るみ子さんと二人で出かけたままだよね。首を長くして待っているんだよ。
必ず通じるんだと確信して。 - 【斉藤文代・拉致被害者家族】
- 薫元気ですか?いろいろ苦労したんでしょうね。
薫は拉致被害者なんですよ。
日本に帰るまで頑張る人間だと信じています。
文姉ちゃんは皆さんと頑張っています。母も毎日会いたいと言っています。
薫が好きなところてん沢山食べましょうね。 
- 【増元るみ子姉・拉致被害者家族】
- るみ子わかる?姉ちゃんだよ。救出のための運動をしていますが、まだ助けることが出来ません。
ごめんね。
頑張れ、気張れ。私にも娘がひとりいます。るみ子に似てます。帰れるその日を待っててね。 
- 【横田めぐみ弟・拉致被害者家族】
- 力不足で申し訳ない。叫び続けていくから、後もう少しだけ待っていてほしい。
広島で過ごした家族団らんをもう一度。 - 【古屋圭司・拉致議連事務局長】
- 拉致被害者の立場に立って動く議員連盟です。
一定の条件の下で、経済制裁を発動できる
法案を作ります。 
- 【松原仁・拉致議連事務局長代理】

- 【国民大集会 決議(案)読み上げ】
- 今この瞬間も多くの拉致被害者たちが北朝鮮で「いつ帰れるだろうか」と指折り数えて待っている。
本大会には韓国、タイ、レバノンも被害者家族が参加された。北朝鮮は朝鮮戦争中に8万2959人、戦後に486人の韓国人を拉致し消息すら知らせずにいるし、曽我ひとみさんたちの証言により拉致事実が確定したタイ人のアノチヤ・パンジャイさん、レバノン人のシハーム・シュライテフさんをはじめ、マカオ系中国人、ルーマニア人、フランス人など多くの国からも拉致をしていたことが明らかになりつつある。
私たちはすべての拉致被害者を取り戻すため国際連帯を強めていくことを誓う。
さらに日本人拉致被害者が金正日が認めた13人以外にも、はるかに多くいることは間違いない。
本日も特定失踪者のご家族から訴えがあったが、政府は日本人拉致の全貌を明らかにするため一層の努力をし、追加認定を続けて欲しい。
政府は昨年12月24日、「迅速かつ誠意ある対応がなければ、厳しい対応をとる」と制裁を予告したが、それから約1年が経ついまも北朝鮮は「拉致問題は解決済み、めぐみさんの遺骨鑑定は日本のでっち上げ」と開き直り続けている。これはどう考えても「誠意ある対応」とはいえない。しかし、小泉首相は未だに制裁発動を決断しない。
制裁発動は、拉致被害者全員を取り戻すという国会意思を示すことである。それを躊躇していると、拉致問題を重視していないという大変危険なメッセージが発せられる。国家意思を示すこと抜きに、被害者を救出できるのか?
日本政府に強く求める。
制裁法による送金・貿易停止、船舶入港禁止を行っていただきたい。北朝鮮最高人民会議(国会)代議員を勤める総連幹部6人への再入国許可を取り消し、北朝鮮・総連への不公正な優遇措置の適正化を行っていただきたい。拉致被害者追加認定を継続して実行して欲しい。
金正日に要求する。
いますぐ、日本人拉致被害者を全員返せ。韓国人拉致被害者、その他の外国人拉致被害者もすべて返せ。核武装と戦争準備を止めて、北朝鮮民衆の生活向上に力を尽くせ。
- ■ 2005年12月11日 北朝鮮に拉致された日本人を救出する岐阜県民集会に出席
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2/11北朝鮮に拉致された日本人を救出する岐阜県民集会に出席しました。
長良川国際会議場で「北朝鮮に拉致された日本人を救出する岐阜県民集会」が開催され、約100名の出席者が会場に集まり、北朝鮮拉致問題の早期解決を誓いあった。
集会では、特別報告として北朝鮮元工作員の安明進氏が登壇し、「これが日本人拉致の実態だ!」と題して講演し、「百人以上の拉致被害者がいる」とした上で、金正日の目的は、「スパイを日本人に偽装させて、韓国を北朝鮮に統合」するためだったと報告した。
また、拉致被害者を救うためには、「金正日に強い圧力をかけ、国際社会と力を合わせて、拉致被害者を日本に帰させるようにするしかない」と訴えた。
続いて、拉致被害者松木薫さん姉・斉藤文代氏が登壇。
1980年に弟の松木薫さんがマドリードで拉致されてから、「父は毎日死ぬまで熊本の警察に通って、薫の帰国の連絡を待った」と訴え、「被害者の家族は、身体も弱ってきています。時間がないんです。どうか力を貸し下さい」と経済制裁を求めた。
また、家族会事務局長・拉致被害者増元るみ子さん弟・増元照明氏が登壇し、「毅然と返せというべきだ」と主張した。
「救う会」常任副会長・西岡力氏が続いて登壇し、北朝鮮が世界中で拉致を行ったと報告した。
「1976年に金正日が拉致をしろと命令した」が、それはスパイが現地人に化けるための「現地化教育の為に教官として現地人を拉致したということだ」とし、「地下にスパイ学校があって、現地人が働かされている。現地化の為に、西洋人に化けるための整形する場所がスパイ学校にある」と報告した。
拉致議連事務局長・衆議院議員古屋圭司氏が、北朝鮮に対する経済制裁の「委員会決議から2006年通常国会では本会議決議をやりたい」と拉致議連を代表して挨拶に立ち、全員で「故郷」を斉唱して、集会は成功裏に終了した。
【柴橋正直コメント】
ご支援いただいている皆様には、多数のご出席を賜り、本当にありがとうございました。
拉致被害者家族の増元照明さん・斉藤文代さんと集会終了後ご挨拶させていただく機会を得ましたが、ご家族の一日も早く解決してほしいとの思いを、改めて痛感する機会となりました。
会場には、岐阜県民で拉致された方のご家族も最前列に座っておられ、涙を流されているのが、私の座っている位置からもはっきりとわかり、北朝鮮拉致問題の解決に全力を尽くそうとの決意を新たにしました。
日本国民の拉致という北朝鮮の国家犯罪を看過することは、日本の尊厳と主権をないがしろにするだけでなく、国民の生命と財産を守るための政治が、その使命を放棄することをも意味します。私はそういう意味で、戦後日本が忘れていたものの象徴として、この北朝鮮拉致問題を捉え、だからこそ問題の解決なしに日朝国交正常化は有り得ない、との態度を鮮明にしたいと思います。
12月22日には、東京の日比谷公会堂で「めぐみさんたちは生きている!制裁発動で拉致被害者救出を!国民大集会」が開催されます。私も参加して参りますので、改めてご報告させていただきます。

北朝鮮元工作員 安明進氏
拉致被害者松本薫さん姉
斉藤文代氏
家族会事務局長 拉致被害者増本るみ子さん弟
増元照明氏
「救う会」常任副会長 西岡力氏
柴橋正直も出席しました
拉致議連事務局長 衆議院議員
古屋圭司氏
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